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ようやくビザのあれやこれが、終わりそうです。も、本当に大変だった!あとはひたすら待つのみ!楽勝!と思ってたけど一筋縄ではいかなかったや。ニートとビザの更新が重なったのが、タイミング悪かったなーと今更ながら思います。今パスポートがあったら、ナオはきっと、初☆ヨーロッパ!できてたかもしれないのに。ハンガリーでCATS観てたかもしれないのに!(それはないない)ていうか、もしこれでビザが駄目だったら・・・いや、考えない!できる限りは全部やった!!

そして、これは結構前から決まっていたことなんだけど、マリーが来週からカナダへ高飛びです。彼女もご家族と色々なにやらあって、結局今度はカナダに行って大自然で自由に暮らすらしいです。半年だか来年だかには帰ってくると言っているけど、それは無いんじゃないかなーと、なんとなくナオは思ってる。寂しくなるな!!まあ、マリーの愛情は今まで一心に受けてきて理解しているし、姉妹みたいなもんだから、もし交流が途切れても結局繋がってる感じがする。そういう人が世界のどっかにいるってだけで、安心できたりする。日本にいる家族や友達や、クラインとジョー君。近くに誰もいないのは、正直結構キビシイと安易に想像できるけど、それでもロンドンにいることを選んだのはナオ自身なのだから、後悔なんかしないし、少しづつでも進むしかない!ライフゴーズオーン♪
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オリオン座流星群見たかったなー!ロンドンは連日雨もしくは曇りで、星一つ見えなかったです。ことごとく、流星の日は天気が悪いロンドン。むーーー!

先日、教会でバッハゴルドベルグをチェンバロの演奏で聴いてきました。ちょうど6時から7時の日没の時間帯で、自然光の移り変わりが教会の雰囲気をいっそう際立たせていて、その上バッハ!チェンバロ!時代を錯覚しそうになりそうな、コンサートホールで聴くのとはまた違った素敵さでした。しかし、あれだね。ゴルドベルグは、生演奏には向かないかもしれないね。バッハ鬼過ぎる!後半の指の動きの多さに思わず笑ってしまいそうになります。特にチェンバロって鍵盤が二段になっているので、手の交差とか、凄かった!いつもグールドの晩年の方のピアノ演奏を聴いてるんだけど、いくつか、チェンバロの音で聴くと印象が変わる曲があって、とても面白かった!

昨日は、色々大変で、もうヤだ!というどん底まで落ちそうだったので、舞台版ティファニーで朝食を、を観て来ました。ナオは映画見たことないので、知識ゼロで見たんだけど、こういう話と知っていれば特に観には行かなかったかもなー。舞台演出、美術は良かった!ニューヨーク、マンハッタンの話なのに、真っ青な空と真っ白なビルディングの舞台セット。灰色のビルや、黄色いキャブなど出てこない、極めて美しさ重視の美術だった。それが、ナオにとってちょっと新しいニューヨーク感だったので、おおおー!と思った!ともかく、ヒロインがひたすらしゃべりまくって一見自己中な不思議ちゃんなんだけど、どこか魅力的でキュートで、嫌いにはなれないな。あと猫がまじで可愛い☆

それで今日はロンドンフィルムフェスティバルの一環の、チェコ映画のチケットを頂いたので、観て来ました。ロンドンの映画館で映画を見るのはPSILOVEYOU以来なんだって。日本ではこの間ルーキーズと剣岳見たもんね。こっちも前知識ゼロで行ったんだけど、とーーっても良かった!赤頭巾ちゃんをベースにした現代の子供と親のストーリーで、淡々と、時々子供の見る赤頭巾ちゃんの夢を交えながら進んでいくので現代の話なんだけどどことなくファンタジーな印象もあって。可愛いというか、うーーん、上手い言葉が出てこないけど、ともかく良かった!映画の最初と最後にダイレクターによる質疑応答もあって、充実した内容でした。この映画祭で、日本映画もいくつか出展してるみたい。あれだ、カムイ伝!邦画の監督もこっち来てるのかな?

ロンドンも急激に寒くなりまして、暗くなるのも日に日に早くなって、ナオも弱音の一つや二つはきたいくらいなのだけど、ぐっとこらえます。いくら細々何かしてたと言っても、3ヶ月もニート!打ってもあまり響かないものを打ち続けてるのは、たまに本当に自己嫌悪にのまれそうになるんだけど、自分の幸せな境遇を考えて、家族や親戚への感謝の気持ちに切り替えて、やるしかない。ナオは自分は芯がしっかりしてる強い人間だと自分を鼓舞してるんだけど、たまに天気には敵わない。自己嫌悪しても、そこから立ち直ることができれば大丈夫。夢を切り開くのは自信と勇気!

ところで、何もしないで時間を持て余すのは良くないと思ってるので、だけどお金も使いたくないし、と、ここぞとばかりに青空文庫です。今まで平均より以下のレベルで本を読んで物事を考えたりしてこなかったので、ここはポジティブに、これも機会だと思って色々読んでます。昭和の文豪の、人生観!ナオは坂口安吾に色々共鳴してしまいました。太宰治は昔から本当に好きで読んでるんだけど、その太宰治についての坂口安吾の言葉が、かっこいい。思わず読み終わってかっこいい!って声にだした。不良少年とキリストっていう作品。色んな人の言葉を読んでると、自分の言葉にはできないような感覚で考えてることなんかが、はっとするほど明確に書かれていたりして、有難うございます、と言いたくなる。この中途半端なニート生活も、絶対に無駄にしちゃいけないんだ。

ちなみに、太宰作品では女生徒が本当に大好き!この子と友達になりたい!斜陽も好き。お母さん大好きな娘にとても共感できる。火の鳥が、未完なのが残念で仕方ないです。山本周五郎を最近いくつか読んだんだけど、頭を地につけてごめんなさいと言いたくなるくらいだった。でもエクスキューズするなら、彼の善い人間観っていうのは、ちょっと極端ではない???ごめんなさい!


あとあと最後に。うちの可愛い弟の知ってる画家筆頭が、ミケランジェロ!!っていうのを聞いて、弟の可愛さに益々磨きがかかって!とどまるところを知らないね。(お母さんと前にあの子の知ってそうな芸術家をゲスしたことがあって、きっとピカソとダビンチは知ってる、ミケは微妙。ルソーは絶対に知らない、とか色々予想してたので、余計に可愛い!って思っちゃうね。ミケランジェロかー!!!(厳密に言うと、画家じゃないんだけどさ!いや、絵も描くけど!))(あとちなみに言うまでもないと思うけど、ミケランジェロはナオの最愛の芸術家です☆)

やっほい!パソコンが復活です。日記が書ける喜び!特に舞台を観たあとは、これが必要すぎる。ということで、観てきました!邦題、「風の遺産」というドラマで、ケビンスペイシーが主演!イエス!念願のケビンスペイシーの舞台!

今回、観る前に時間があったので、頑張って予習をしました。あらすじを、最初日本語で読んでもなんのこっちゃ!意味不明・・・!な感じで、無理かも、と思ったりもしたのだけど、杞憂でした!というか、これは、逆に何も知らないで観たほうが良かったかも!!その方がもっと展開がドラマチックに感じられたかも!

1920年代、アメリカで実際にあった、ある裁判の話です。学校で、ダーウィンの進化論を教えた先生が、訴えられ、その裁判の様子が舞台の内容そのもの。スコープス裁判、と呼ばれる有名な裁判らしいです。(もちろんナオはそんなの知らなかった!)訴えられたのは、進化論を教える事は、反進化論法に反するから、という理由からなのだけど、じゃあ反進化論法とは、というと、テーマはキリスト教、バイブルの教えvs科学という、深い深いところまで行き着くわけで。

舞台を観ながら、ナオにとっては凄くメイクセンスというか、改めて思い知ったというか、宗教の大きさや意味を、ちゃんとは理解してなかったんだ。キリスト教の教え一つ一つを知らない、とかそういう個人的な理解のことではなくて、この教えを、どれだけの人がどういう風に信じてきたか、っていうそういうところを。20世紀になっても、こんな裁判が実際に起きるほど、信じている人がいるんだってことを。例えばナオなんかは、どれか一つでも既存の宗教には属してないし、知識もほとんど無くて、地球は太陽の周りを回ってるし、生き物は進化してるし、KPAX星人はいるし、キリストみたいな人もきっと昔にいたんだろうし、自然の美しさや、凄い種類の動物や、ミケランジェロの創った彫刻や壁画が、人知を超えてることも、知ってる。万物全て答えが42なのも知ってる。それが間違いなのも。そういう、今ある物や事に、疑いを抱く事無く受け止めてる。

だけど、他の意見を完璧に否定できるほどに、その教えを信じているっていうのは、ナオにはきっとずっときちんとは理解できない事なんだろうな。と、改めて思った。それ程の、大きさなんだ、キリスト教って。しかも、ナオの大好きな、ミケランジェロや、ベートーヴェンや、チャイコフスキーや、他の多くの芸術家が生きていた時代は、今なんかよりもっともっと、宗教の教えが真実だったんだ。ミケランジェロは、人間の美しさを、神の美しさと本気で信じて創造していたんだ。ああああ!なんだか悔しい!彼の時代と現代のギャップがもどかしい!!とか、そんなとこまで考えてしまいました。

で、舞台は!というと。というか、ケビンスペイシーは!というと!!もーーーーねーーーーー!!!ナオは特にこの役者さんを、好きな役者に挙げることはないんだけども(挙げるとするなら、ラッセルとかケイシーとかロバートとか!)ずっと信じてる事があって、KPAXから、いらっしゃったKPAX星人だ、という事。本気で信じてるんです。自分でもないない、と思っても、ないない、って思う自分を鼻で笑っちゃうくらい、信じてるんです。だから、他の映画で彼を見ても、違和感というか、それでもKPAXでしょって思ってて、それで今日、ご本人が何メートルか先にいらっしゃって、それで、ああ、KPAXだ、って、やっぱり本気で思った。そしたら、なんだか神聖な気持ちになっちゃって、そこにいらっしゃる、って事に感動しちゃって、涙でた。自分でも何か変だな、とは思うんだけど、これってやっぱり好きってことで、贔屓目で見てるのかな、とも思うんだけど、なんだか、あー本当にいたんだ(まだ地球に)、っていう事に感動しちゃった。そして、なんだか無性にかわいかった!!やっぱ好きって事なのかな。いや好きだけど普通に!

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hi guys! its been long time...

my laptop was broken so im using maries at the moment. dont worry, she is on a holiday and coming back this weekend so till then i can use it anytime i want, i need. lucky! thanks marie!

ive just finished all visa things, brought my laptop to fix, and got money from the opera company...! and also got a letter from Cameron Mackintosh Ltd. do you know him? of cause, he is one of the most famous musical producers in the world. it says, hes got my cv and will keep it till next vacancy for wardrobe department. well...so what i can do now is, make a nice portfolio and send it to them. and i can appeal how i could work for the theatre, costume...! cos the company must have a lot of shows all over the world. you know, including.......cats!

anyway... the horse is staying in my heart still. im always thinking of it. i miss it. the show i saw last week was amazing. it was one of the best performances ive ever seen in my life. its pity cos i tried to bring my friends to see it but everyone said no. not really no, but its the same meaning. maybe later.. or someday.. etc etc. and finally they missed it. i can say it was the best show in london (maybe in the world now). everybody knows how much i love theatre and how much i know theatre but they dont trust me at all. ok its a story about war, and horse, obviously. however its never be a reason they didnt go. oh... what i wanna say... am i angry? no no. just feel pity. sad. very sad.

i was sitting on the front row seat, satday night. can you imagine? i was a part of the world. a warm world. full of love. very bright. like sun shine... and music. beautiful gentle music. it was perfect. chemical moment. between the horse and the boy, there was something special. oh, it was like a dream. i need to talk about it for the history. it must be on the history...

and finally, ive got its dvd and cd! they are amazing as well!!!

原作と、続編とスクリプトを読んで、やっと舞台観に行けた!あああもう!!今月末にキャスト変更らしいです。アルバート替わっちゃうらしいです。もしかしたらこれが最後のこの役者さん演じるアルバートを観れる機会かも、と思うともう最初から涙がにじむにじむ!今日はとことんアルバートばっかり観ました。彼の愛の演技、うっとり慈しむ演技は本当に本当に大絶賛ものだよ…!愛おしい!!

台詞をきくことに全く集中しなくても大丈夫なので(スクリプトからの変更は少しあったけど)役者の表情やスポットライトの影で演技してるところとか、そういうのをじっくり観れた。ああアルバート、良い!面白かったのは、最後、いつも号泣すぎて自分でも引くところが、今回は原作続編が頭で展開されちゃって、いやでもこの後ジョーイとアルバートは20年以上幸せな田舎生活送るわけだから、ああそれこそ舞台で観たいし!とか本気で思ってしまって、そうこうしてる内にフィナーレだったっていう!なんとも!戦争で負った身体と心の傷を2人で癒しあったんだな、と思うとやっぱりじーーーんときちゃったけれどさ。

出来ればキャストが交代する前にもう1度観られたらいいんだけどな。というか、何故これを映像化しない!!

衣装を無事お渡しして!のんびり作業だったけどちゃんと期間内にしっかり完成できたので良かった。色々学んだー。資料やパターンがなくてもある程度作成できる技術と知識が自分に既にあることに驚いたね。そつなくこなすじゃん。やるじゃん!今日こそはウォーホース!と考えていたけど時間があわなくて、残念だけど来週には必ず!今月末でキャストが大半変更になるみたいで、ナオは今のアルバート役の役者さんが本気でアルバートその物だと信じてるので、変わる前にもう少し観ておきたいな。

この間お母さんに、ナオは欲が無いね、と言われた。そういえば随分前から、自分は宮沢賢治のそういう人に私はなりたい、的な人間になりたいって目指してたから、これは嬉しいな。欲はなくけして怒らずいつも静かに笑っている。そういう人。実際は欲が無いわけじゃもちろんないです。あります。今日なんて、帰りにスーパーでベイリスのムースケーキ買っちゃった★£1,50だった!安い。あと、目指してる人間像として、嫉妬、妬みをしないっていうのがあって、これはもうかなり完璧に理想に近づいてます。もともと人と自分を比べない性格だけど!努力もした!逆に、誰かから何かで羨ましがられるのもすっっごく苦手なので、飄々と生きていたいな。

新日曜美術館のマークロスコの回を見ました。お母さんありがと!作家さんがロスコの作品について語っていたり作家の作品の朗読があったりと、ただ画家や作品を紹介するのとは違った切り口で面白い。作家っていうのはさすがだなーと思った。例えば、20世紀初頭、戦争や恐慌という歴史背景があってダダイズムが生まれ、そこから芸術の定義が変化した、っていう事を、なんて上手に言葉で文学的に説明できるのか!とうに知っている歴史的事実が、作家の言葉で聞くとまるで新しい目から鱗な事のように聞こえてしまう。すごいなー!そんな風に日本語を操れたら良いよね。素敵だな。

芸術については、ナオも20歳前後の時に数年かけて考え抜いて、自分なりに勉強して色々知って、結局芸術は、一人一人、芸術家もそれを観賞する側も、それぞれ!どんなに理屈や歴史的背景や技法や何かを学んでも、結局は好きか嫌いか興味ないか、が一番大きな判断基準だと思うし、だとしたら、そういう趣味趣向について、アカデミックにこれ以上学ぶこともないかもな、という結論に達しました。ぐるぐる悩んだってどうしようもないことだな!って。ナオは自分の好みを心底尊重し自信に満ちあふれているので、自分の好きな人や作品について、どれだけ素晴らしいか、どれだけ好きか、どれだけ他と違うかを、堂々と話すことが出来るけど、それだって「ナオの好み」の話でしかないんだよね。結局は。それを誰かに伝えたりわかって貰えたりするのは、凄く嬉しいし、最高だけど、そう捉えない人がいたとしても、だからってナオの好きな物の価値が下がるわけない。ましては、世間の評価だとか、レビューとか、参考にはなるかも知れないけど、それが作品その物に影響は絶対にしない。そういうかなり個人的な感情こそが、芸術を芸術にするんだと思う。自己判断!

芸術家も、自分が本当に芸術家だと思うなら立派な芸術家だと思う。人や世間が何と言おうと、その人は芸術家なんだろうな。それと、その人の作品を見たり聞いたり感じたりした人が、それを芸術と捉えるかどうかは、別の事だと思う。何かを芸術、誰かを芸術家、とはっきり応えられるのは、時間と歴史。良い物は、必要な物は、残るって事だけ。

明日明後日でオペラの方が一段落するので、その後本格的にビザの更新と職探しに戻ります。が。もー禁断症状も限界です。今週か来週にはもう1度ウォーホースを観に行っちゃいたい!夏のハイシーズンが終わってオフシーズンになるとたちまち舞台のチケットも取りやすくなるので、もうすぐ!ディープなストレートプレイとか観たいなーエクウスとか!

あとこの頃男子高校生のウェブログや書き込みをいくつか目にしたんだけど、なんであんなにどれも可愛いのか!琴欧州のウェブログの可愛さと同じ可愛さです。高校生の男の子が顔文字で(^^)/とか(^o^)とか使ってたりするのを見ると心が潤う。映画大阪ハムレット、非常に良かった!!こんなのが大好き!

ふと閃いたんです。馬と人間の舞台といったら、まず有名なのは何よりエクウスではないか、と!あのアブストラクトな馬のヘッド、あれじゃん!と。最近では、ハリーポッター役の子がウエストエンドデビューでこの主役を演じたのが随分話題になっていたけど、彼に微塵も興味がないので馬だろうが全裸だろうが全くこれっぽっちも観に行こうという気にならなかったわけで!大体有名なアクターが出る作品はチケットが取れない!(いや、そうでも無いのかもしれないけど!)ともかく、みすみす見逃したわけです。だって知らなかった、馬役でウィルケンプも出てたなんて…!!!それは是非観たかったです。馬役って!

ともかく、そう思い立ったので、早速映画版DVDを見ました。HMVで£6でした。安いな!more? から感想です。危ないにも程がある。

they call me ... 
author: nnn :9
living in london, loving theatre, make a wide open grin, speeeeeeak !

over the moon 
how much i love you, the earth
what r u lookin for ? 


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