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オーケイオーケイ、それでは早速スクリプトの感想行きますか。more? からどうぞ。あと、一応書いておくけど、生活の全てを馬に捧げてるわけではないです。今もあと1時間したら出かけるっていう、そういう時間です。ちゃんとオペラの衣装もやってます!信じて!
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おっかしーな!そんなつもりは全くなかったのだけど、出かけた帰りにふと本屋へ寄って、思わずウォーホースのスクリプトと原作の続編を買ってしまったよ!おかしいな!全くそんなつもりはなかったのに!そして自分に対してちょー本気でエクスキューズしちゃったよ。だってナオ、お酒も煙草もやらないし、サマーセールでも服一着も買ってないし、食事はいつも慎ましいし、外食なんてもってのほかだし、チューブやバスだってどうしても必要な時しか乗らないし、漫画も雑誌ももちろん普通の本も年間殆ど買ってないし、友達と出かけたりもほぼ皆無だし、楽しみ=舞台かもしくはフリー美術館巡りじゃん!たまには本の一冊二冊三冊四冊くらい、買っちゃっても良いよね。うん。良いよ!イエス!あれ。今月四冊目…?買いすぎ?

でももう買っちゃいました。そして原作の続編の方をあっという間に読んじゃいました。だってまさか続編があるなんて!偶然アマゾンUKをふらふらしてたら見つけちゃったんだよね。読みたくて読みたくて、思い立ったら吉日?ともかく!以下また長くなりそうなので、more? より興味有る方のみどうぞ!

早速ウォーホースの原作を読み始めました。スクリプトと随分迷ったんだけど、やっぱり小説で読んでみたかった。舞台で描かれてる所以外も知りたかった!本屋帰りに大好きな公園で、いつものベンチに座って読み始めたのだけど、最初の2ページで、あ、これ、無理だ!って。既に涙が溢れるってどーゆこと?感極まりすぎて、人の多い夕方の公園で読むには余りにも、思い入れが大きかったよ。

というのも、この小説、なんと馬のジョーイの視点で書かれていて、そんなことナオは想像もしてなかったから、この話を、ジョーイを通して辿ることが出来るなんて、そんな滅相もない!!あのとき、あのシーンで、馬のジョーイは一体何を思っていたのか、そんなのナオの妄想でしかカバー出来ないと諦めてたのに…!あーりーがーとーう!!!原作!!そしてしかも、最初の最初に、

「私はその男をマスターとは呼ばない。私がそう呼ぶのは、生涯ただ一人だけだ。」

あああ!そんな風に思っていたんだね、ジョーイ…涙 舞台では結構ドイツ兵にも懐いていたから、ジョーイ良い子ジョーイは優しい良い子!ってニコニコしちゃうんだけど、その奥にはこんな堅い決心があったんだね。ま、知ってたけど!想像はしてたけど!!この一文を読んで、涙がどばーって溢れてきたので早々に公園を後にし、ちょー早足で家まで帰ってきました。今チャプター5です。ジョーイもアルバートも、愛おしすぎるんですけど!益々大好きだ!!!多分今夜中には読み終わっちゃうかな。もったいないもったいない。ゆっくりじっくり読もうかな。


とかなんとか言ったけど、読み終わっちゃった★いつからこんなに英語読むのが早くなったのだ。もっとこう、エッセイリサーチとか、スクリプトブレイクダウンとか、そういうのに活かすべきだった…!いや、そういうのを経てきたからこそ、ではありませんか!ともかく、まず何より思ったのは、これを舞台にしよう!っていうアイディアの発案者、天才!そしてそれをああいう風にかたちにした皆さん、天才!あーあーあー!スクリプトも読みたくなっちゃったじゃないか!そして舞台が観たくなっちゃったじゃないか!more? から以下感想。完璧に自分の為の記録なので、読まなくてOK。



先日舞台のスクリプトが大変充実している本屋へ立ち寄って、その量に目眩を覚えるくらいだったんだけど、偶然、本当偶然にも、これを見つけてしまった。On the ceiling。4年ほど前にロンドンでたった数週間の公演の後クローズしてしまった作品で、ナオの指折り大好きな作品でもあります。ミケランジェロの描いたシスティーナのフレスコ画、天地創造。その制作を裏で支えた2人の職人の話です。

何よりその演出の素晴らしさ、今でも忘れられない。イタリアルネサンスを肌で感じる美術。演出。War horse もそうだけど、こういうイギリスの舞台制作は、世界でも突出していると、言わずを得ない。完璧な技術とセンスと経験。でも残念なことに、4年前のナオにはビジュアルでこの作品が素晴らしいことは解っても、ストーリーがあんまりきちんと理解できていなかった。英語が、ね。それで今でもこんなに好きで、偶然にもスクリプトを見つけてしまったので、即ご購入しました。そして読んだ!

いやいや、面白かった!物語は最後の2ページ以外は全てこの写真の2人、ラポ(左)とロティ(右)の会話で進みます。まず面白かったのが、ミケランジェロの三人称が SHE !!!まじで笑える。最初は誤植かもしくはナオの英語理解が間違ってると疑ったんだけど、どうやらオンパーパスで、SHE。そして愛称が、Milly !!!「ミリーはまじでヤバイね。ミリーは大変だったろうねミリーは凄いね!」…ちょ、可愛すぎる…!!ミリーって。そんな、愛されすぎ。というか、一幕は、目をつぶりたくなるほど、この2人、ミケランジェロ大嫌いで、悪口ばっかで、少し黙れバカ!って思わず本に向かって言ってしまうくらい。でも二幕になって、天井画の全体像が見え始めて、彼らはミケランジェロの天才を、目の当たりにして。

特にラポは若いロティに比べて、頑固で、なかなかミケランジェロの斬新さや変人さを理解できなくて、色々葛藤するのだけど、その彼が、気づくシーンが素晴らしかった。

ラポ!見て!ミリーはあの雲の中にいる天使の一人に君の顔を描いていたよ!!

そのロティの言葉につられて、とっさに顔を上げてしまう。そして再び見上げたその天井画に、天井画の美しさに、静かにため息をついて、そしてその偉大さを認めるんだよ。思わずニコニコしてしまうシーン!ジーンとしてしまうシーン。

やっぱり文章で読むと、舞台を思い出しながら、感動も2倍ですね。いつかまた、観れたらいいなー。天井画制作の過程の再現が素晴らしかった。最後の劇場全体を使っての演出は、一生忘れられない体験。

次はウォーホウスの原作を読んじゃおうと思います。

お母様が来日RENTに大変感動なさって、いいなーいいなー!と指をくわえてそれを聞いていたのだけど、ふと、え、てーかナオも舞台観に行けばよくね、というアイディアが浮かびました。でも今の時期観光ハイシーズンでなかなか当日安くて良い席のチケットを買うのは難しいと、経験から知っているので、諦め半分の心で取り敢えず行ってみました。ニューロンドンシアターで上演中のwar horse.

大好きな作品。ナショナルシアターから引っ越し上演。ニューロンドンシアターといえば、かつてCATSやジョウゼフをやっていたあの、思い出深いシアターなので、久しぶりにしんみり懐かしい気分。ボックスオフィスでチケットを購入ー!駄目かと思ってたけど、取れた★学割で最前中央!あーあーあーニューロンドンの最前とか!思い出深い!深い!嬉しい!

チケットがすんなり取れたので、もしかしてヒットしてないのかな、と一瞬頭を過ぎったけど、満席でした。ラッキーだった!この作品が素晴らしいことは、もうとっくに知っているから、何も考えずひたすら集中して観劇できた。前回は席も遠くて立ち見で、ストーリーも細部までは理解出来なかったのだけど、それでも嗚咽を堪えるのが大変なくらい号泣だったのだけど、今回最前列で、馬の息吹や走る振動や空気まで感じられて、ストーリーもさすが2度目だけあって、細かな台詞まで聞き取れて、最高に素晴らしかった。馬が迫ってくるような、なんという迫力!しかも、あの独特の半円形劇場を上手く利用した演出で、ナショナルの時より、もっともっと物理的にその世界の一部になれる。この辺は流石もとCATSシアター!という感じです。

笑えるシーンも結構あるんだけど、基本的にはどっしりとしたドラマなので、結末を知っていても、シーンごとに涙が止まらなかった。心から、大好き。本当に好きで好きで仕方ない作品です。言葉じゃない。もし英語がわからなかったとしても、それでも余りある魅力的な作品だと思う。来年までは上演決定してるので、機会があったら是が非にも!音楽も素晴らしいし、演出も、さすがイギリスと、言わざるを得ない。

このウェブログの名前、listen, joey! はこのwar horseにちなんで、というか台詞そのままというか、ジョーイというのが愛おしい愛おしい馬の名前なんだよ。

更新なくて心配するよ!と言われちゃって。心配しないで下さいー大丈夫です、就活が日常化しつつあって、特筆することがない平凡な日々です。最近は夏が頑張ってきて、天気も良いし、外出日和が続いてます。海に行きたいー!!本当に特に書くことがないので、最近よく作るアイスコーヒーのレシピでもどうぞ!

大きめのグラスで!
1,小さじ2杯くらいのインスタントコーヒーと砂糖を入れる
2,熱いお湯をちょっと注いでそれを溶かす。
3,氷をコップ一杯に入れる
4,コップの半分くらい水を入れる
5,コップギリギリまでミルクをいれる
6,まぜる!!

やっぱ夏はアイスコーヒーだよねーーー!!

:-)
美女と野獣観てきました。ラブ地方公演!今回の劇場は、未だかつて体験したこと無い新しい劇場のカタチ。なんと、ショッピングモールに、シネコンと、シアターコン?映画館のスクリーンの隣はシアターなんですよ。これ、なんて最高に最高の案!観客は、シネマチケット買うのと全く同じ場所で舞台のチケットも買えちゃうんですよ。なにそれ!まさかの!!凄いなー日本のうちの近所のららぽーととかも、そうならないかな。さすがイギリスですよね。この舞台文化の根付き方!

平日マチネイのせいもあってか、可愛い可愛いキッズとその保護者ばっかりの客層で、子供可愛すぎて舞台始まる前から和んだ!ナオはこういう、地方ならではの舞台の雰囲気が大好きです!日常生活から切り離れ過ぎてない感じの。気軽な感じの。ロンドンでクリティックス気取りで新作を観るのも大好きだけど、やっぱ地方もいいなー!可愛い可愛い!しかも今回は演目が美女と野獣なので、とにかく最高でした。

多分ブロードウェイの半分以下のコストでやってるんだろうな、と思えるくらいチープな作りなんだけど、特に衣装は面白いくらいアレなんだけど、本質は変わらないというか、変わりようがないというか。心から大好きだなー!もちろん生演奏なので、オーヴァチュアでぶわっと色々込み上げてきてしまった。こんな作品を、ナオも自分の子供に観せてあげたい。多分客席にいるお母さんやお父さんやおばあちゃんおじいちゃんは皆さんそういう思いでここにいるんだろうなって思った。そして、十数年前にいやがる子供をカナダの劇場に連れて行ったうちのお母さんも、きっと全く同じ気持ちだったのかな、と思うと、なんていう優しい愛情!今回初めてそういう親視点で作品に触れてしまった。親にとっても子供にとっても、それはなんて幸せなことなんだろう!そういう作品なんだな、美女と野獣は。愛おしい!

11歳か12歳の時、カナダの劇場で、言葉も全くわからずに内容も知らずに、バルコニーの上の方の席でこの作品を観た時のことは、今でもちゃんと覚えているし、それがどんなに衝撃だったかは、今のナオをみて貰えば充分だと思うけど、色々考えると、なんだか自分の人生の全てのことが必然であるかの様に思える。あの時代、まだプロジェクターとか今のように発展してないからこそ、あの豪華絢爛な舞台を観ることができて、当時はまだ美女と野獣は始まったばかりだったし、キャッツもロングラン中だったし、そういう舞台作品に触れるタイミングみたいなのが、必然としか言えないくらい、完璧で、だからこそ今ロンドンで就職活動してる自分がいるわけで。もし当時の自分に何か言えるとしたら、未来に期待して良いよ!って胸を張って言える。言ってあげたいなー。もう一回美女と野獣が観たいって大泣きしながらお母さんに訴えたあの時の自分に、大丈夫だよ!って言いたいな。振り返れば振り返るほど、なんて舞台を愛しちゃった子供だったんだろう!今もさほど変わりないけど!!

they call me ... 
author: nnn :9
living in london, loving theatre, make a wide open grin, speeeeeeak !

over the moon 
how much i love you, the earth
what r u lookin for ? 


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